今日は、なんとなくギャンブル依存症に悩む人間を見たいと思い、パチンコ屋の中に入ってみました。
実際に打っている人が、依存症かどうかはわからなかったですが、少なくとも自分には心強く思えました。彼らも私と同じく、パチンコスロットを打ち、きっともうやめたいと何度も思ったに違いありません。何万円も負け、それでもずーっとやめられずここまで来てしまった人たちなのだろうと。
でもそれが、いけないことだと私は思いません。もちろんそこにしかない幸せもあるはずですから。
でも私は、そこから離れることを決意してしまったし、決意してから一度行ったこともあるけれども、やめている期間、別の幸せを感じることができている気がします。
パチンコをやっていて、パチンコを打ちたい欲求の中にあっては得られなかっただろう幸せの一端を感じている気がします。
今日は幸いなことに、一人の時間を得られたので、いつもやってみたいと思いながらできなかった、カフェで本を読むと言うことをしてみました。
初めての経験なので、あまり落ち着かず、コーヒーを飲んだらすぐに店を出てしまいましたが、充実した時間のように思いました。何も考えず、強すぎる光と音にもさらされず、ゆったりとした音楽に、耳障りではない雑談、とても今までは感じたことのない感情です。まあ、自分はあまり落ち着かなかったんですが、その理由はきっと、ここが落ち着きすぎているからなんでしょうか。こんな幸せを自分の居場所にするため、これからまたパチンコをやめる長い旅をする決意です。
では。

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